“グローバルスタンダード”のおもてなし

2019年春、50余年愛された長期滞在者用アパートメントホテル「北野アームス」を改築し、
新たにラグジュアリーブティックホテルとして生まれ変わる「ザ・キタノホテル 東京」。
和の雰囲気を取り入れた落ち着きある空間で、東京で50余年、ニューヨークで40余年培ってきた経験を糧に、
異なるバックグラウンドを持つお客様おひとりおひとりの、多様なニーズにお応えし、
きめ細やかなサービスをご提供してまいります。

“グローバルスタンダード”のおもてなし

東京の中心・多様性の町 平河町という土地の魅力

皇居の西に位置する平河町。
かつては江戸城外堀の中にあって、旗本たちの武家屋敷が建ち並んでいた一方で、商人や職人の住む町屋も存在していた土地。明治に入ると、軍人、文化人、政治家らが多く居を構えました。少し周囲を歩けば、歴史上の人物たちゆかりのポイントがそこかしこに。

現在では政治の拠点・永田町と隣り合いながら、丸の内や銀座といったビジネス・ショッピング街にもほど近く、まさに東京の中心地。

アクセスの便利さもさることながら、多くの人物を惹きつけてきたのは、この土地の不思議な落ち着きではないでしょうか。どうぞここ平河町を拠点として、東京の町をお楽しみください。

東京の中心・多様性の町 平河町という土地の魅力

“グローバルスタンダードのおもてなし”

リニューアルへの想い “レジデンシャル”なブティックホテル

キタノホテルの前身「北野アームス」は日本最初の長期滞在者用アパートメントホテルでした。ホテルのサービスを受けながらも、家のように生活ができる、キッチンや洗濯機を備えた客室が多くのお客様にご利用いただきました。

ラグジュアリーブティックホテルとしてリニューアルした「ザ・キタノホテル 東京」も、そのようなレジデンシャルな雰囲気を残し、まるでご自宅のような気分でお客様にくつろいでいただけるよう、落ち着きのある空間をご提供いたします。

リニューアルへの想い “レジデンシャル”なブティックホテル

“グローバルスタンダードのおもてなし”

“美”と“くつろぎ” 和の空間づくり

東京という街でのご旅行・ビジネスでは、独特のせわしなさを伴うものです。ご滞在のお客様がホテルにお帰りになったとき、ほっと一息、安心してゆっくりとおやすみになられるような環境づくりを、ザ・キタノホテル 東京では、和の雰囲気で表現いたしました。

都会での生活にふさわしい機能性・利便性を保ちつつ、ふとした瞬間に、お客様に和の美を感じていただけたら。お泊まりのお客様だけではなく、国際交流の場としても、多岐にわたってご利用いただけましたら幸いです。

“美”と“くつろぎ” 和の空間づくり

「もう一度、訪れてみたい」
そう思ってもらえるホテルに

2015年、長野市戸隠にオープンした北野美術館戸隠館の建築監修に携わり、その流れで今回のお仕事をお引き受けしました。良いホテルとは、宿泊して家に帰ると癒された気分になり「もう一度、訪れてみたい」と思わせるもの。そして、その土地の特色を活かしたデザインが大切なので、大都会に建つ「ザ・キタノホテル 東京」は近代的なデザインの中にも日本古来の雅さを表現しました。日本の伝統色が安らぎを与えてくれる和の雰囲気、新しい方式を取り入れた立礼席のサロンなど、滞在するお客様が日本建築の良さに触れつつ心が癒される空間になることを願っています。

施工建築 今里 隆(杉山隆建築設計事務所・建築家) 施工建築 今里 隆
(杉山隆建築設計事務所・建築家)
1928年東京都出身。東京美術学校(現東京藝術大学)建築科卒業。吉田五十八研究室に勤務後、杉山隆建築設計事務所創設。
主な作品は国技館(共同設計)、池上本門寺大客殿・御廟所、平山郁夫美術館など。
(公財)五井平和財団理事、(公財)国際茶道文化協会評議員、元東京藝術大学客員教授。